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Posted by おてもやん at

2011年05月31日

プリンセストヨトミ

キャスティングなかなかよかった・・・?
けれど、ストーリーには疑問点がちらほら。

あのひとどーなったの?
あのシーンはどういう意味?!

本を読んでみようと図書館に行くと
何人か予約待ち。

まちます。

  


Posted by なおすけ at 17:07Comments(2)えいがのこと

2011年05月11日

八日目の蝉

久々の映画館

もってかれちゃいました!
その場にいるような臨場感。

よかった~。
よかった。

永作さんと、日本の夏の美しい風景、
素晴らしいです。

いつまでもひたっていたかったけれど
せつない終わりはやってくる。

そしてはじまりの物語でもある。

子供いいな~。  
タグ :映画旅行


Posted by なおすけ at 15:30Comments(0)えいがのこと

2010年11月13日

雷桜

危険ちょっとネタばれ注意危険

大好きな俳優さんばかりだったのでいそいそと映画館へ。

あまり、タイトルが効いてなかったような感じでした。
ストーリーもシンプルで、すでに見たことあるような内容。

丁寧にとってあるので、退屈するシーンもありました。
画面に現代を思わせる痕跡がちらつくのも気になり・・・。

主演の乗馬テクニックには感心しました。
すべて役者さん自身が演じられたそうですね。

メイクや衣装も素晴らしかったです。
かつら万歳。

個人的には、小出君にもっと活躍して欲しかったな。
他にもいろいろと残念!!  


Posted by なおすけ at 13:09Comments(0)えいがのこと

2010年11月03日

十三人の刺客

山田君ハート
山田くう~ん!!

ストーリーはすでに知っていたのですが、楽しめました。
ちょっと映画好きには「?」というシーンもありましたが、おおむねわかりやすく
海外でうけたのも納得。

スタッフや大道具、小道具も豪華で笑いもあって
大勢でわいわい見る作品かな、と思いました。
  


Posted by なおすけ at 10:56Comments(0)えいがのこと

2010年06月09日

「アウトレイジ」試写会と「告白」

昨夜は映画の試写会へ。
平日の夜とあって、予想より人数少なめ。

お馴染のヤクザもの。

単純なストーリーだけれど、役者がすごい。
豪華すぎて・・・・。度々目を覆う場面も。

そして、今日は話題の「告白」を母と。
こちらも血生臭いお話。

まるでSFのような映像と、戦争ものを見た後のような
疲れ。後味の悪さ。

こちらも役者がすごい。
いいのか?こんなにはまっちゃって。

どちらも賛否両論、はっきりと分かれる映画だろう。






  


Posted by なおすけ at 20:40Comments(0)えいがのこと

2009年10月10日

乳がん と アフガニスタン

今日は、たくさんの人に会いました。

まずはピンクリボンチャリティー映画上映会が思い出されます。

「mayu ココロの星」
脚本・監督:松浦雅子 原作:大原まゆ「おっぱいの詩」(講談社刊)

平山あやさんが主演の、まゆさんの闘病を描いた作品です。

昨年のイベントでは、まゆさんご本人が鶴屋にいらっしゃったそうです。
残念ながら亡くなられ、今回お会いすることができませんでした。

松浦監督や、ピンクリボンくまもと代表のみわ先生のお話で
まゆさんの人柄を知り、亡くなられたことが信じられず本当に悲しくなりました。
しかし、こうして乳がんについて全く知らなかった私にまで
ピンクリボンの輪は広がっています。

これからもこの映画、本、まゆさんを知った人たちによって、まゆさんの想いは
なくならずに続いて行くと思います。

「なんで人は生きていかなくちゃいけないの」?

それを考える余裕があるだけ、幸せだと思うべきか。

「生きたくても生きられない人もいるよ。」

自分の健康を喜ぶべきか。


違う会場でみてきた、伊藤和也さんの写真が浮かびます。

伊藤さんは戦争、干ばつなどに苦しむアフガン人のために現地で働いていた方です。
2008年8月26日に、31歳で殺害されました。

生きる目標を持ち、
ほかの人の「命」をつなぐことを仕事にして、
命を失ってしまう若者がいる・・・

今の自分を恥ずかしく思います。

私は、人生の痛みや苦しみに出会ったとき
生命の危機を感じた時

ダライラマの言葉を思い出します。

「生き物は、死ぬために生きるのだ」と。

死に向かって、よりよい死のために生きているのだと。
これは、もちろん悲観的な言葉ではなく
次の「生」や、自分以外の「生」についても含まれたことば
であると思います。

本当は、平常時にも意識していたい言葉なのに
どうしても、悲しい時や苦しい時に思い出してしまいます。

おそらく、大原まゆさんや伊藤和也さんのことも
今日ほど鮮明にイメージを保ち続けることは難しいでしょう。

だから、今こうして
残しておくことにします。

何よりも、自分のために。


まゆさんのブログ 

http://mayukiseki.exblog.jp/


伊藤さんプロフィール

http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/topics/tsuitou.html
  


Posted by なおすけ at 23:34Comments(0)えいがのこと

2009年10月03日

南極料理人

邦画が元気です。

これは、
ごはんの映画と感じるひともいるだろうし、

家族の映画と感じるひともいるでしょう。

人類の歴史や文化の映画と思うひとも・・・。


私は、「お仕事の映画」だと思いました。

私は好きなことを仕事にしていて、しあわせ。



ホームページも素敵なのですが、先入観なくみるのが
お勧めなので、映画を観終わってからホムペチェック
してはいかがでしょうか。


  


Posted by なおすけ at 17:03Comments(0)えいがのこと